群馬、キャンプ

私は高校を卒業してちょうど20年ぐらいになる。
20年間一度も思い出さなかったNくん。←同じ高校だった男の子
昨日、急に思い出した。

台所を片付けてるとき、急に。
だ。
別に皿を割ったとか、特別ハプニングがあったわけでもないのに、急にだ。

当時、私の女友達Mとつるみ、男友達AくんとNくん。
けっこう4人で遊んでいることが多かった。
みんな私理(私立理系クラスで仲良くなったのがきっかけ)

本当は、私は・・・AくんやNくんとクラスも違う、全く別の私文(私立文系コースの)Sくんが大好きだったのに。
だから、私はこんなことやってる場合じゃなくてSくんのほうにアプローチすべきだったのに。

あとで知ったことだったが、MはAくんにベタ惚れで、ただ女一人で突撃するには勇気がいるので私とNくんを巻き込んでダブルデートみたいな形で必死でアプローチしてた。
たまたま私がAくんと二人で話しながら、残った紙パックのジュースのストローをさしなおてあげようとしてた瞬間(別に下心ないよ。ちょっとばかり私がAくんより手先が器用だったから。)
Mが血相変えてとんできて、私をつきとばし、「ちがうよ、そんなやり方じゃダメだよ」と。
私より体格のいいMに加速つけてつっこんでこられりゃ、こっちは身構えもしないんだから、こけるわさ。
って、おーい!!!
遠くから見てたんかい!

ここで、初めて私はMの気持ちに気づき、そして、私って・・・もしかして利用されてる?!?!

と思った。

ジョーダンじゃない!
いくらイケメンAくんに目がくらんだからといって、女友達を平気でつきとばすような無神経な女M。
これ以上おまえにつきあう時間はない!

私は私でSくんと遊ぶ!

とその群れを離れようとする。

が、M、
「ぐらちゃ~ん、一緒にいこ~よ~。ぐらちゃん、いないとさびしいよ~」と甘えるM
むなくそ、わりとか思いながらもMのいいところも知ってるから、結局流されるダメな私。

そーこーしてるうちに、Mのネライどおり、MはAくんとつきあいはじめた。
よかったね、M。
さてさて、私は用済みだろうから、君たちとは少し距離をおき、心置きなくSくんのほうへ近づくよ!(鼻息あらく)
ところが、忘れてた。Nくんの存在。

Mの策略にすっかりハマった私たちは、結局、仲良しになっていた。
駅にて、帰る方向もNくんと一緒の私。
そして、同じ駅にて反対方向のMとAくんを見送り、結局・・・。
Nくんと二人じゃん・・・

なんか・・・これって、まるでNくんと私がつきあってるみたいじゃん・・・。
確かにNくんも背高いし、かっこいいほうだと思うけど、私はSくんしか目にはいってないからな~。
うーん・・・
なんて思ってるとこにSくんと同じクラスでいつもつるんでるS(←同じイニシャルでまぎらわしいからS´にしとこ。)
S´がきた。

当時、私は自意識過剰だったんだろうな。
S´がSくんに向かって「お前の友達のぐらとかいうヤツさ、昨日駅でみたけどオトコと一緒だったよ」とチクリをいれるとこを勝手に妄想。

↓以下、事実
とっさに私は「ヤベッ」と言いながら、Nくんから離れて隠れる。

Nくん、冷静に
「あのさ、俺と一緒にいるとこ見られるのそんなにイヤ?」と・・・。
まともにNくんの顔を見ることもできなかった。

自分の無神経さにすっかり凹んだ。

思春期な高校生にありがちだけど、私もSくんのことが好きなことは言いたくなかった。
だから、事情を説明すればNくんも(もっと歳とってれば)わかってくれたかもしれない。
でも、テキトーな言葉もみつからず、

「いや、別にそうじゃないけど・・・」モゴモゴ・・・
みたいな。

そして、極めつけ。
私の女友達が「Nくんとぐらちゃん仲いいから友達にNくんと友達になりたいんだけど、紹介してほしいんだけど。」
と頼まれた。
今の私だったら、
「うんうん、言っておくね」とテキトーな返事してそのままバックれて、追求されれば「あ、そーだっけ?最近加齢でさ、物忘れはげしくて・・・ごめんごめん、今度こそだんどるよ」とへらへらするか。

180度反対の
綿密に計算して、何度もリハーサル仕込む。
はい、まず、ここでNくんと私がお茶してる。
そして、あなたが、「ぐらちゃ~ん!」と声をかけてくる。
そして、「あ、デート中?ごめんね」と立ち去ろうとする。
「違うよ、ちょっと待って、確かNくんと○ちゃんって・・・」と共通点をみつける。
その話題でもりあがる。
そして、私のセットしたタイマーで私の携帯が鳴る。テキトーに一人しゃべりしながら外へ出る。
中の様子を伺うと、Nくんと○ちゃん、けっこういい感じじゃん。じゃ、私ドロンしてもいいな。
「あ、ごめん、ちょっと近所の友達に呼び出されたから・・・行ってもいい?ごめんね。ほんじゃ」

あとは若いお二人で・・・ウヒヒ

みたいな陳腐な脚本を書いて徹底的に私と○ちゃんで練習した。それを実行するのみ。

とか、くだらないことをしてたんだろうに。

高校時代の私はストレートにそのまま
Nくんに○ちゃんを紹介した。

やっぱり、私・・・無神経だ・・・。

そんな無神経な過去の私を思い出して、台所でどよーん。

いや、今でも多分、私、なんか無神経なことしたんだろうから、こんなこと思い出したんだろうな。
って、この歳になると突然死なんて言葉も頭をよぎる。
Nくんの身に何かあったんだろうか?!?!

気になったけど、確かめる術もない。

じゃ、まいっか。
どうせ、今宵も私の妄想炸裂ワールドだからな。

さて、本題。

んと、確か次は群馬のキャンプねただったな。

群馬の小平というところへ行ってきた。
ダンナの親友Mと妻Hと子供たち。
Hさんとはめちゃくちゃ仲良しになり、「ところで今回どこ行くの?」ときけば
H「小平だって」
わ「へー東京都の小平市でキャンプできるとこあるんだ?」
H「東京じゃなくて群馬なんだって」
わ「あそーなんだ?群馬にも小平ってあるんだ?」
H「らしいよ。でも詳しいことはダンナさんにきいたほういいかも。だって、ぐらちゃんのダンナさんがみつけてくれたとこだから」
わ「・・・」
ズルっとな。
これじゃ、うちが(一切、口きかない)仮面夫婦だって・・・バレバレじゃん。
アハハ~。

から、始まったキャンプ。

私はガッツリ遊んで子供たちにも、野菜を切らせてみんなでワイワイ調理してキャンプの楽しさを教えつつ、自分も楽しんじゃうタイプ。
ダンナは、ご飯ができあがったころ、ノソノソと殿様出勤し、会話を楽しむことなく、ブタのようにガツガツ食って、おなかいっぱいになったらひとりでそそくさ寝るタイプ。

しかし、運転する人間はダンナ。
そりゃ、ダンナ仕様になってしまうわな。

わ「こんなまっぴるまに出て、あっち着くの夕方じゃん!渋滞してるんだし」
ダ「最初からそのつもりだ。あっちに全部、ご飯作らせて俺らはできあがったころメシだけ食べる」

ほっほんとうに親友なんだろか?!なんだ?こりゃ?
と、言いそうになり、しかし運転してるのはダンナ。
とんでもない渋滞でただでさえ、さっきから私に八つ当たりしまくりのダンナ。
これ以上怒らせて事故られたら・・・ユウナの命がヤバイ。
とりあえず、ここで私が寿命を少し縮めたとしても、我慢しよう。
とは思うもの、少しずつガスぬき

わ「そのつもりなら最初から言えばいいじゃん。ユウナはKちゃんMちゃん←MとHの子供たち、大好きで一緒に野菜きったり調理するの楽しみにしてたから、わざわざユウナ専用のほうちょうとまないた買ったのに。最初からユウナにやらせないで完成んとこに連れてくだけならこんなのわざわざ買わなかったのに」
から、はじまり、ジワジワと「おまえのヒジョーシキさにあきれるわ」攻撃に出た。

ダンナも鈍感なフリして敏感なとこあるから、多分気づいたんだろう。(と願いたい。)

そして、今回はやはりダンナのネライどおり、夕方到着。
M夫妻は午前中からついてるってのに。
待たせすぎてごめんなさい。

それからがかなりバタバタ。

米、たきーの、肉やきーの、野菜やきーの。
私、酒のみーの
あっという間にフロしまる時間で慌てる慌てる。

やっと一段落する頃はキャンプ場、消灯。

山の消灯はほんと早っ。

まだ12時前なののあたりシーン。

結局、眠れない私は、テントをノソノソ出て、星を見ながらひたすらのみ続ける。

日頃、一階と二階で別居してる私たち夫婦。
その日ばかりは同じテントで寝たため、私の行動がバレバレだったらしい。
翌日、「何、テントぬけて一人のんびり飲んでるんだよ、みっともねー!」と叱られる。

っつか、お前に叱られる筋合いねーよ、法律違反してるわけであるまいし、私が何しよーと勝手だろ!

と言い返しそうになりながらも・・・。

いかんいかん、運転はこいつがするんだった。とりあえず、シカトして関わるのやめよう。それが一番だ。

でも、Mちゃん、Kくんにすっかり面倒みてもらってかなりご機嫌になってるユウナの姿を見て癒された。
あ~、ユウナにこんなお姉ちゃんとかお兄ちゃんいたらな~。って。
ま、きょうだいだったら、利害関係からんでくるから、こんなに優しくしてもらえないだろうし、ときには喧嘩もするだろうけどさ。

そんなこんなで、キャンプは若い頃は確かにやったけど、こんな歳をとってからは久々。
寝付けない。疲れた。
でも、なんか楽しかった。なんでだろ?
きっと、電化製品がなかったからだ。

TVもなければ、PCもない。携帯も電波つながらないんだかなんだか存在忘れてた。
冷蔵庫ないけど、あのひんやりした空気なら腐る心配ないし。

やっぱり、人間って科学技術に支えられてるけど、
自然に戻るのもなんか安心するんだろうな。
前世は・・・たてあな式住居で眠る住民だったかな、私・・・。

と、妄想、とめられなくなったとこで、おやすみ。

ユウナ、ちょっと高熱続きだったけど、単なる扁桃炎だったので抗生剤でバッチリ治ったから明日からまた幼稚園だ。お弁当つくんなきゃ。

おやすみ

んと、次のネタは箱根か・・・。
次回予告を書かないと思い出せないのは・・・。
ヤバイ
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by gura_ss | 2009-10-05 00:37 | 内容はないよ~

2004年生まれの娘のママです。お酒が大好き・年中無休のヨッパです。ヨッパでしかブログ書いてませんがそれでもいいんじゃない?


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